「生と死を超える道」 仏教の核心を平易に語る。

先代光明寺住職の大洞龍明が、平易な言葉で 「いかに生きるか」「いかに死ぬか」、「どういう生き方を善とするか」「悪とするか」など、生き方の方向を解きほぐす。
しかも、スラスラと読みながら仏教の知識が身に付く、蘊蓄満載の「仏教のススメ」です。

「生と死を超える道」 仏教の核心を平易に語る。